ストーリー Dragon's Gate
Dragon's Gate ストーリー
これは、遠い国ヴェスポリアの二人の騎士、ウォルドリックとナイオミの物語です。二人は邪悪なドラゴン、スモルグの捕らわれの身となり、地下牢に閉じ込められていました。それぞれの独房に座っていると、王国の優しい動物たちが自由への鍵を届けてくれました。親切なフクロウが窓からウォルドリックのために四角い鍵を落とし、ナイオミには優しいネズミが丸い鍵を運んできました。この友達の助けで、二人の騎士は脱出することができたのです。
自由を手にした騎士たちは、それぞれ「迷いの森」の迷路を抳け、魔法の秘宝を埋めた場所を探しました。二人とも、石に囲まれた聖なる空き地に埋めたことは覚えていましたが、空き地は数多く、正しいのはたった一つでした。
それぞれ正しい空き地を見つけた騎士たちが、円を描いて回る神秘の儀式を行うと、秘宝が姿を現しました。それぞれの穴には「知恵の巻物」の断片が入っていました。すべての断片を集めなければ巻物は元に戻りません。二人は、これからは力を合わせ、協力してスモルグを倒さなければならないと悟ったのです。
知恵の巻物を復元したウォルドリックとナイオミは、「力の鍵」三本と、それを手に入れるために訪ねるべき動物の精霊たちの絵に目を見張りました。この鍵があれば、ドラゴンの領域への門が開くのです。二人はすぐに守護の動物たちに鍵を託してほしいと頼み、動物たちは快く応じてくれました。
騎士たちは洞窟の扉にある正しい南京錠に、鍵を一本ずつ差し込み、右に4分の1回転させました。錠が開くたびに、門を縛っていた鎖が地面に落ちていきます。すると、すさまじい哆哮と炉のような熱とともに、ドラゴンのスモルグが巣を守ろうと飛び出してきました。
ウォルドリックとナイオミは素早くクロスボウに矢をつがえ、身を守りました。ドラゴンの最も弱い三つの急所を狙って矢を放つと、ドラゴンは痛みに叫び声を上げ、雲の上から地面へと落ちていきました。ついにスモルグは倒され、ヴェスポリアの地に再び平和が訪れたのです。

